感染で気を付ける事

病院B型肝炎と言っても急性のものと慢性的なものと2つに分けられることをご存知でしょうか。2つとはB型急性肝炎とB型慢性肝炎の2つのことになります。急性の場合には一般的には一定の期間が経つと症状は回復していきますが、そうならない場合もあるとされています。症状が治まらないまま、そのままにしておく元々は肝炎かだったものが肝硬変や、肝臓癌など他の病気に発展してしまう場合もあります。この可能性を疑うことができる際には必ず医療機関を受診する必要があります。

もう一点、B型肝炎に感染してしまった場合に気を付けるべきことが挙げられます。それは、胎児が母体の中でウイルスに感染してしまった場合です。なぜ、この場合に注意が必要なのかというと胎児が母胎感染してしまった時に、生まれてからすぐに症状が出るというわけではないとも言われているからです。母体内で感染してしまった胎児は具体的に言えば思春期になるまでは、発症しにくいとされています。これは思春期になっていくと同時に体の免疫が病原物質を認識できるようになるためにこのように言われています。これが、まだ発達していないと体内にとって悪いものだという認識をしないため、症状が出ることなく体内にただとどまり続けるという風になります。